Apex Legends 総プレイヤー数が2500万人を突破、同時接続者数は200万人。今後の課題とは?

Apex Legends 総プレイヤー数が2500万人、同時接続者数は200万人を突破。今後の課題を敢えて挙げるとするならば?


Apex Legends 世界中で爆発的な人気に。今後の課題はなんなのか考えてみる。

Electronic Arts(EA)から2019年2月5日にリリースされた、バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』の総プレイヤー数が2500万人を突破し、同時接続者数は200万人に達していたことがオフィシャルサイトのニュースより明らかになった。

もはや、『Apex Legends』は2500万人のプレイヤーを抱える大人気ゲームと言っても過言ではない。
ここまでヒットした理由について下記のようなことが考えられるだろう。

  • 基本無料ゲーム
  • これまでのバトルロイヤル作品やFPS作品の良いところを備えている
  • マッチングや試合展開などが早く、サクサク進む
  • PC版における要求スペックが低く参入しやすい
  • キャラクターにそれぞれアビリティがある
  • リアル指向ではないものの、武器のカスタマイズは豊富

今後の課題はなんなのか考えてみる

『Apex Legends』は、世界中で多くのゲーマーにプレイされており、現在のところまだまだ人気が出そうな印象がある。
ただし、当然のことながら息の長いゲームはアップデートやバランス調整を行い、新しいコンテンツを追加していくものだ。
そして、本作もすでにそういった噂が出ている(弊誌ではリーク情報は取り扱わない)。

このウィングマン報知というメディアを立ち上げたのには上記のアップデート情報やバランス調整を日本語で報じながらも、コミュニティの発展に役立ちたいという理由がある。

つまり、今後『Apex Legends』が魅力的なゲームであることを継続するには、コミュニティの規模や日本プレイヤーのエネルギーのようなものが必要になる。
例えば、フィードバックを開発に送ったり、良い立ち回りの情報をコミュニティで共有したり、不具合とその対処法を共有したり。
つまり、それらが誰かのゲームプレイの意欲になったり、助けになることが重要で、プレイヤーから発信された情報が、プレイヤーへ行き着くことが大切なのではないだろうか。
実際にTwitterでは、日本人プレイヤーの間で多くの情報が共有されており、素晴らしいと思う反面、リーク情報も飛び交っており、開発スタジオとしては頭の痛いところだろう。

リーク情報については、それだけ人気のあるタイトルであるという裏返しではあるのだが、イリーガルなことには変わりない。
そのため、安易にそれを面白がってシェアしたり、盛り上げたりすると本作の寿命が短くなってしまいかねない。

情報やコンテンツは新鮮さが大切である。もし、開示して問題ない情報ならば、それはすでに開発が明らかにしているはずだ。
映画やドラマ、様々なコンテンツのリークは純粋に作品を楽しみにしているファンにとっては悪でしかない。
公式よりも先に「こんなレジェンドが登場してしまう」なんて情報が分かってしまったら?
また、あなたのフォロワーがネタバレを嫌う人だったら?

これからますます人気を増していくであろうタイトルと、その裏側にあるコミュニティにモラルに若干の危機感を覚えている。

ぜひ、これからも純度の高い楽しみ方をしていきたい。