Apex Legends IGN(英語版)のレビューが掲載。共感できる点とそうでない点について

Apex Legends IGN JAPANに英語版インプレッション(翻訳)が掲載。共感できる部分とそうでない部分


Apex Legends IGN誌のインプレッションについて

EAからリリースされた、バトルロイヤルゲーム『Apex Legends』は発売から3日で総プレイヤー数が1000万人、同時接続者数は100万人を記録した。これは、Free to Playということを考慮しても良い数字であり、ゲーム専門動画配信サービスTwitchでは同じくバトルロイヤルゲーム『Fortnite』よりも視聴者数が多く、一気にゲーマーの話題をさらっていった。

本日、筆者も寄稿しているIGN JAPANにIGN(英語版)のインプレッションが掲載された(記事はこちら)。

こちらのインプレッション、つまりプレイした際の所感や第一印象などが紹介されている。そして、そこにはいくつか良い評価と課題が掲げられており筆者にとって共感できる部分と、そうでない部分がある。



共感できる部分

インベントリのスロット数と取捨選択は本作の鍵となる部分だ。
『Apex Legends』はバックパックを入手すると、インベントリのスロット数が増えるがそれでも多くのアイテムを持ち歩くことはできない。もちろん、必要最低限のものだけ選べば苦労しないのだが、それを見極めるためには本作は多くプレイしていく必要があるだろう。
つまり、アイテムの取捨選択も戦略や立ち回りの一つであり、なにを持ち歩くのかということを数パターン決めて行動すると迷いは少なくなるかも知れない。

こちらはIGN誌にも紹介されており、大いに共感できるポイントだった。

共感できない部分

広大なマップと紹介されていたが、筆者は本作のマップが特別広いとは感じない。むしろ、コンパクトな設計とさえ思った。
実際に、最初の降下フェーズの際に、ほとんどの場所に降り立つことができるうえに、本作には車両がないのだが、エリア制限による死亡は現在までに経験したことがない。
つまり、車両がないということを考慮したうえで、マップをある程度の大きさに留めていることは数試合プレイしただけで分かるほど、『Apex Legends』のマップはコンパクトな仕上がりに思えた。

「バトルロイヤルの中でも最も巨大なマップを作り出している」という紹介があったが、それは本当だろうか。
正直、これまでに『Apex Legends』のマップの広さについて公式アナウンスは見たことがない。もし、それを上記のように紹介するならばなにを参照しているのか気になる。

あくまでも、一ユーザーとしてプレイした感覚だが、他のタイトルを圧倒的するほどのマップの広さであるとは全く感じない。

また、弾の撃ち合いになった時に、より多くの弾を持っていた方が勝ってしまうことを課題であるように紹介されていたが、それは当たり前のことではないだろうか(どうすれば正解というのだろうか)。
また、それが分かっているのであれば戦術アビリティやアルティメットアビリティを駆使するのが当然で、本作の戦闘パートを正しくとらえられているとは感じなかった。

例えば、シールドを持った敵と対峙したときの弾数についても、たしかに弾切れの心配はあるが、そもそもバトルロイヤルなので「生き残れば勝ち」という事実がある以上、無理に撃ち合いに付き合う必要はないのではないだろうか。

今後、様々なメディアでレビューが掲載されていくことは予想できるが、読者として、ゲーマーとして、FPSやPvPゲームの経験が豊富なレビュアーによる公平な意見を求めたい。